杉田劇場 開館5年記念事業 区民参加音楽劇 イソゴのハテナ 〜海と梅と、これから物語り〜 [演劇]
永田平八、作曲(作詞)、生オケの音楽劇です。 杉田劇場 開館5年記念事業 区民参加音楽劇 |
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開催場所イベント担当者より ♪平成22年2月27日（土）15：00開演（14：30開場） 【全3回公演】♪平成22年2月28日（日）11：00開演（10：30開演）／15：00開演（14：30開演） 杉田劇場の5年間の集大成！舞台装置の粋、杉田劇場のオーケストラピットを初公開！ 横浜シティオペラの豪華ソリスト陣と神奈川フィルのメンバーと一緒に、嬉々として、堂々たる（?!）磯子の区民たちによる杉劇アンサンブルと杉劇クワイアが夢の共演♪ 海と梅と磯子の歴史、そして未来へとつながるオリジナルストーリーをこどもたちからゴールドエイジまでが演奏とせりふ＆踊りつき合唱をどんな風に作り上げていくのでしょうか？？？ |
｢冬のライオン｣ [演劇]
平幹二朗さん、麻実れいさん主演の｢冬のライオン｣の音楽を担当しました。
今回はEASTWESTの音源をメインに使って制作しました。
1968年アカデミー賞3部門に輝き、
また、ブロードウェイでも繰り返し上演されてきた「冬のライオン」。
歴史ドラマでもあり、同時に家族全員の本音が複雑に絡み合う、
愛と憎しみと欲望の家族劇でもある名作です。
ヘンリー二世を演じるのは、平幹二朗。
2008年 朝日舞台芸術賞 アーティスト賞、
読売演劇大賞 最優秀男優賞をダブル受賞し、
いまや日本の演劇界の最高峰に位置する平幹二朗が
初役に挑みます。
多彩な顔ぶれが織り成す人間ドラマにご期待下さい！
キャスト
平幹二朗 麻実れい・廣田高志 高橋礼恵 城全能成・小林十市 三浦浩一
スタッフ
作／ジェームズ・ゴールドマン
訳／小田島雄志
演出／高瀬久男
美術／堀尾幸男
照明／勝柴次朗
音楽／永田平八
音響／高橋巖
衣裳／太田雅公
ヘア・メイク／武田千卷
ファイト・コリオグラファー／國井正廣
演出助手／渡邉さつき
舞台監督／高橋良直
プロデューサー／秋山佐和子
企画・製作／幹の会＋リリック
運営／東京音協
東京公演
【公演日程】 2010年1月15日（金）～2010年1月24日（日）
【時 間】 1月15日(金) 19：00
1月16日(土) 14：00
1月17日(日) 14：00
1月18日(月) 14：00
1月19日(火) 14：00
1月20日(水) 19：00
1月21日(木) 14：00
1月22日(金) 14：00
1月23日(土) 14：00
チケット料金
S席：¥8,500 A席：¥7,000（全席指定・税込）
（当日学生割引：¥5,000学生証提示）
※未就学児童の入場は不可
チケットプレイガイド
東京音協 03-3201-8116
リリック 03-3360-0353 http://lyric-aki.com
チケットぴあ 0570-02-9999 （Pコード：397-914）
ローソンチケット 0570-084-003 （Lコード：38662）
イープラス http://eplus.jp/ （PC・携帯）
お問合せ
東京音協 03-3201-8116 www.t-onkyo.jp
音楽劇「イソゴのハテナ ～海と梅と、これから物語り～」 [演劇]
杉田劇場開館５周年記念事業
音楽劇「イソゴのハテナ ～海と梅と、これから物語り～」
脚本：藤岡敬三
音楽：永田平八
~あらすじ~
イソゴの子供たちが、時空を超えて町の歴史を旅する音楽劇。子供たちの前には、美しい梅の妖精や、どの時代にも活躍する謎の男、ユニークな大人たちが現れ、「海」をテーマにイソゴの過去、現在、そして未来の姿を歌い綴っていく――そんな摩訶不思議なお話･･･
【公演日】
2010年2月27日（土）午後の部
2010年2月28日（日）午前の部・午後の部
（公演時間はまだ未定です）
【チケット】
大人：\2,000
子供（高校生以下）：\1,000
【出演】
杉劇クワイア 公募
梅の妖精：山本ひで子
謎の男：竹村淳
杉劇アンサンブル 公募
ヴァイオリン：有馬千恵、青木るね
ヴィオラ：高野香子
チェロ：久武麻子
コントラバス：高群誠一
主 催：磯子区民文化センター 杉田劇場
（公益財団法人横浜市芸術文化振興財団／有限会社アイコニクス）
後 援：横浜市市民活力推進局、神奈川新聞社、ｔｖｋ、RFラジオ日本、FMヨコハマ、
横浜市ケーブルテレビ協議会
協 力：NPO法人横浜シティオペラ、財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団 等
助 成：財団法人地域創造、芸術文化振興基金
平幹二朗主演「冬のライオン」 [演劇]
『冬のライオン』
作／ジェイムズ・ゴールドマン
訳／小田島雄志
演出／高瀬久男（文学座）
音楽／永田平八
出演／平幹二朗、 麻実れい、 廣田高志、城全能成、高橋礼恵、小林十市、三浦浩一
公演：幹の会＋リリックプロデュース「冬のライオン」
場所：東京グローブ座
日程：2010年１月１５日～１月２４日
チケット：１０月９日一般発売 S席8,500円A席7,000円
問合せ：幹の会＋リリック 03-3360-0353
1183年のクリスマス。イングランド国王ヘンリーは、自分への反乱か絶えない家族や、領土を巡るフランス王との長年の争いを解決するため、軟禁中の后エ レノア、息子のリチャード、ジェフリー、フランス王のフィリップをシノン城に呼び集めた。これに、ヘンリーの愛する末子のジョンと、愛人のフランス王女ア リースが絡んで、さまざまな駆け引きが繰り広げられる中、崩壊した家庭の人間模様が改めて浮き彫りにされてゆく。息子たちの相変わらずの裏切りに愛想が尽 きたヘンリーは、かれらを幽閉し、エレノアとの結婚を無効として、アリースと結婚して新たな子を得ようと、ロ−マの教皇のもとへ赴こうとするが‥・
歴史劇として大きな評価を得ている作品。登場人物はすべて歴史上の実在の人物であり、背景も史実に基づいている。登場人物の性格や彼らに関する逸話は、史 実というよりも、むしろ英米で広く一般に知られている伝説的な人物像をもとに描かれている。
後藤加代一人芝居 [演劇]
後藤加代一人芝居
かあちゃんの唄
◆日時
２００７年３月３１日（土）
開演／１４：３０〜
◆場所：いわき市文化センター
出演…後藤 加代
作者…高橋 耕次郎
演出…菊池 一浩
作曲…永田 平八
◆
入場料
前売券…３，０００円
当日券…３，５００円
◆
チケット問い合わせ先
旬の会
和田（0246-26-3820）
高倉（0246-32-2030）
天地堂（0246-24-1141）
オセロー東京公演 [演劇]
平幹二朗終演、演出、シェイクスピア作「オセロー」の東京公演が11月2日〜8日 、東京グローブ座で行われます。
この劇場は舞台と客席の距離がとても近く、どの席からでも役者の演技が大迫力で味わえるのが魅力です。
平さん、三田さんの熱演、すごいです。
シェークスピアが活躍した時代は2階、3階は貴族席、1階は椅子も屋根も無い平民席でした。
音楽は永田平八が担当。
幹の会＋リリック プロデュース公演
オセロー
作＝W・シェイクスピア 訳＝小田島雄志 演出＝ 平幹二朗 音楽＝ 永田平八
出演
平幹二朗（オセロー） 三田和代（デズデモーナ） 平岳大（イアーゴー）
榛名由梨・勝部演之・渕野俊太・大滝寛・西山水木
廣田高志・高橋広司・荒川大三郎・藤本道・坂本長利
11月2日〜8日 東京グローブ座
http://lyric-aki.com/
「オセロー」の通し稽古 [演劇]
今日は「オセロー」の稽古場での通し稽古。
翻訳家の小田島先生、照明スタッフなどが見に来ました。
音響は昨日から稽古場入りして音出ししています。
音響担当の「新音」は音が良いので私はとても気に入っています。
稽古場の機材はSONYの業務用MDプレーヤー6台を手元のリモコンで操作。
一番上には予備のCDプレーヤー。
ラムサのミキサーとYAMAHAのパワーアンプが2台。
スピーカーは舞台前に2台、裏に2台。
本番では8チャンのA-DATも使用し、スピーカーは会場のプロセニアムのほか舞台裏に数台、スーパーウーハーなど、もっと大掛かりなもので迫力あるサウンドなります。
芝居の音楽録り [演劇]
今日は都内の演劇関係では有名なAスタジオで芝居の音楽録りをしました。
シンセサイザーを使った打ち込みは自宅のスタジオでこなしますが、生楽器やヴォーカルの録音はきちんとしたスタジオで録ります。今回は人数が多いのでオーケストラの録音もいけそうな大きなスタジオです。
ミキシングルームにはレコーディングエンジニア2名の他演出家、プロデューサー、音響担当など10名程が見守る中の作業です。
永田はディレクターとしていろいろ皆さんにお願いして良いテイクを録っていきます。
曲によってはオーバーダビングもしますので、ミックスした時の仕上がりを考えて、作業手順を決めていきます。
フラメンコギターのE.S.さん。
最近の録音ではテープは使いません。
業界定番のMacにプロツールズを使います。
録音した後はミックスダウン。
2トラックにミックスしたものとトラック別になったデータとを焼いてもらって後は音響さんに処理してもらいます。
平幹二朗演出・主演、シェイクスピア作「オセロー」 [演劇]
平幹二朗主演・演出「オセロー」のチラシが出来ました。
チケットのお申し込みも始まりました。
今回の「オセロー」はフラメンコ音楽と踊りを全編に取り入れた情熱的な演出です。
振り付けと舞踏指導はフラメンコ舞踏の第一人者、小島章司が担当。
歌唱指導にはフラメンコギタリスト、歌手として活躍するベテランのエンリケ坂井が担当します。
デズデモーナがラスト近くで歌う有名な「柳の歌」はシェイクスピア時代の原曲をアレンジして使用します。
永田は音楽監督として作曲、歌曲のアレンジや補詩、全体の選曲、コーディネート、レコーディングディレクターなどを担当します。最終的に音楽が必要なシーン全てにふさわしい音楽を付ける事が仕事です。
ちなみに効果音は音響担当の仕事になります。
9月より全国で公演。
東京公演
11月2〜4日 東京グローブ座
平幹二朗 主演 「オセロー」 [演劇]
幹の会＋リリック プロデュース公演
オセロー
作＝W・シェイクスピア 訳＝小田島雄志 演出＝ 平幹二朗 音楽＝ 永田平八
出演
平幹二朗（オセロー） 三田和代（デズデモーナ） 平岳大（イアーゴー）
榛名由梨・勝部演之・渕野俊太・大滝寛・西山水木
廣田高志・高橋広司・荒川大三郎・藤本道・坂本長利
２００６年９月〜２００７年４月
東京グローブ座 ２００６年１１月２日〜８日
静岡・東北・四国・関越・九州・中部北陸ブロック演劇鑑賞会 ほか
