めざめよ、甘美な愛〜ダウランドからパーセルにいたるイギリスの音楽 [レポート]
1月18日は1月16日に引き続き、リュート奏者のリンドベルイが音楽監督を務める「ムジカマーノ」の取材に行きました。
東京の白寿ホールで「めざめよ、甘美な愛〜ダウランドからパーセルにいたるイギリスの音楽」。男女2名ずつの歌手とリンドベルイのリュートという5人編成。
前半はルネサンス時代のリュート奏者、ダウランドの作品を中心に同時代のリュートソング、マドリガルをルネサンスリュートの伴奏で演奏。
後半はパーセルを中心にしたバロック時代の作品をテオルボ、バロックギターで伴奏。
詳細は現代ギター誌をチェックしてください。
2006-01-19 09:47
nice!(0)