杉田劇場 開館5年記念事業 区民参加音楽劇 イソゴのハテナ 〜海と梅と、これから物語り〜 [レポート]
宮古テレビNews [レポート]
宮古島の「みゃーくてれび」でリコーダー（吉澤実）、リュート（永田平八）の演奏会が放送されました。
http://media.miyako-ma.jp/mtv/content/view/4009/57/
吉澤さんのHPで写真がご覧いただけます。
http://www1.ocn.ne.jp/~mino/coment.html#a60
ギター系web音楽マガジンにリュートが登場 [レポート]
某クラシックギター誌の元編集長E誌が運営するギター系web音楽マガジンにリュートが登場です。
ギターの時間に永田のインタヴュー特集が掲載されています。
動画で演奏を聴くことが出来ますので、是非ご覧ください。
◆リュート奏者・永田平八さんにリュートの魅力について聞きました。全10回連載の4回分をまとめて公開！
クリスマスコンサート [レポート]
12月10日、東京三鷹の「草の実」でックリスマスコンサートが盛況のうちに行われました。
前半はイタリアルネサンスの作品、後半はクリスマスソングを演奏しました。
今回使用した楽器です。
リュートとパーカッションのデュオにダリオさんとお客さんのダンスが加わったりと、ライブならではの楽しい演奏でした。
さすがダリオさんはトークやパフォーマンス、ギター弾き語りなど多才です。
グリンスリーヴスのクリスマスヴァージョン（歌詞がイエスの誕生を描いたもの）良かったです。
井上由紀さんのソプラノ、神田佳子さんのパーカッションもとても素晴らしかったです。
演奏者が一番楽しんでしまったかもしれません。
終演後、出演者で記念撮影。
リコーダー・リュートデュオとイラストレーターCHONTOの即興コラボレーション [レポート]
１０月２２日（日） 東京のエスコルテ青山 Cafe growna growna Tokyoで行われた「CHONTO個展ライブ・パーティ〜
リコーダー・リュートデュオとイラストレーターCHONTOの即興コラボレーション」の写真が出来ました。
大画面に墨で馬に乗った武士と龍が戦っている場面を描き出しています。
出演 リコーダー：吉沢実 リュート：永田平八
ライブペイント：CHONTO
リュートセミナー2006 [レポート]
9月18日、東京の三鷹市芸術文化センターで「リュートセミナー2006」が開催されました。
受講生コンサート終了後、参加者全員で記念撮影。
2重奏、4重奏の合わせの後、午後3：30から6時過ぎまで受講生コンサートが行われました。
リュートの楽しみをじっくり味わった一日でした。
受講生、講師全員でリュート合奏。
リコーダーとリュートによる山口県ツアー [レポート]
先日（といっても結構前）リコーダーとリュートによる山口県ツアーが行われました。
リコーダーは吉沢実さん。
同行したステージ・ディレクターのＮさんからそのときの画像を送っていただきました。
いろいろな所に行きましたが、維新の町、萩や金子みすゞの町、仙崎は特に印象に残っています。
金子みすゞ生家の前で
「鈴木大介 ギター・エラボレーション」のレポート [レポート]
池辺晋一郎「夕暮れの底深く…」のリハーサルの様子
2月18日、東京のの白寿ホールで「鈴木大介 ギター・エラボレーション」のシリーズ最終回コンサートが盛況のうちに行われました。
午後６時開演で終了は８時３０分を過ぎるという大熱演。
さすが大介さん。どの曲も聞かせてくれます。
永田は武満徹「リング」で共演。このメンバーでこの曲は３回目。
とても充実したコンサートでした。
岩佐和弘 フルート
石崎陽子 パーカッション
永田平八 リュート
めざめよ、甘美な愛〜ダウランドからパーセルにいたるイギリスの音楽 [レポート]
１月１８日は１月１６日に引き続き、リュート奏者のリンドベルイが音楽監督を務める「ムジカマーノ」の取材に行きました。
東京の白寿ホールで「めざめよ、甘美な愛〜ダウランドからパーセルにいたるイギリスの音楽」。男女２名ずつの歌手とリンドベルイのリュートという５人編成。
前半はルネサンス時代のリュート奏者、ダウランドの作品を中心に同時代のリュートソング、マドリガルをルネサンスリュートの伴奏で演奏。
後半はパーセルを中心にしたバロック時代の作品をテオルボ、バロックギターで伴奏。
詳細は現代ギター誌をチェックしてください。
ムジカマーノ コンサート [レポート]
昨日は「現代ギター」誌の取材でムジカマーノというグループのコンサートに行きました。
会場は東京の晴海トリトンスクエアーにある第一生命ホール。
イギリスを本拠地に世界的に活躍するリュート奏者ヤコブ・リンドベルイ氏が故郷のスエーデンの若手演奏家を集めて作ったグループで、全員ほぼ無名。
モンテヴェルディ・ガラ・コンサートで、オペラの抜粋とマドリガーレをジェスチャーをまじえて演奏しました。
リンドベルイの通奏低音はバスと和音のみの簡素なスタイルで最近のはやりとは違いますが、縁の下の力持ちといったところでしょうか。
1月18日にはイギリスのルネサンスとバロックを集めたプログラムもあります。
ムジカマーノ "めざめよ、甘美な愛"
2006年1月18日(水) 7:00p.m. HAKUJU HALL
詳細
料金■5,500円 ﾍﾟｱ･ｼｰﾄ 10,000円
お申込・お問合せ■
TEL：(03)5216-7131
