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「口琴とマンドーラのための協奏曲」を日本初演 [コンサート]

 

横浜開港150周年記念イベント
日本オーストリア交流年2009認定事業

口琴:音のひろがり
Jew’s Harp 〜Sound Around EurAsia〜
ユーラシアの楽器口琴の魅力に迫る


コンサート


2009年10月12日(月・祝)13:30‐15:30

会場 横浜市開港記念会館

 

開港150周年を祝う横浜で、口琴の魅力にぐぐっと迫るこのコンサートでは、横浜ユーラシア文化館ならではの企画で、オーストリア、ロシア連邦トゥバ共和国、そしてアイヌ民族の口琴演奏を取り上げます。
  さらに「2009日本・オーストリア修好140周年」を記念して、18世紀、ウィーンで活躍した作曲家ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガーによる「口琴とマンドーラのための協奏曲」を日本初演・生演奏でお楽しみいただきます。口琴ソロは、世界的な口琴の名手、オーストリアのマンフレッド・ルスマン(来日)。マンドーラに、日本を代表するリュート奏者の永田平八。弦楽三重奏には、横浜バロック室内合奏団の三氏を迎えます。

マンドーラ:

http://www.lutesandguitars.co.uk/htm/cat08.htm

 
出演者はこちら
 
 
■日時   2009年10月12日(月・祝)13:30開演(13:00開場)、15:30終演
     
■会場   横浜市開港記念会館 講堂(横浜市中区本町1−6)
    横浜ユーラシア文化館から徒歩2分  地図
    *駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
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■チケット   全席自由 3,000円
    *もれなく横浜ユーラシア文化館入館券をプレゼント!
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■お問い合わせ
    〒231-0021 横浜市中区日本大通12
横浜ユーラシア文化館 口琴係り
電話 045-663-2424
 

 



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